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ハイキング

ハイキング

  • 陣馬山  標高855メートル、360度の眺望が楽しめる人気のハイキングスポットです。富士山、丹沢山塊や秩父山系はもとより、遠くは筑波山や房総半島まで望むこともできます。
  • 藤野園芸ランド遊歩道 /芸術の道  入口は藤野駅から約15分程度。軽いハイキングも、山登りも楽しめます。内側を一周する芸術の道は、野外環境アート作品が点在しています。
  • 藤野15名山  「藤野15名山」は、「藤野名山選定委員会」により選定された藤野を代表する山と峠です。藤野15名山登山制覇すると記念の缶バッチが藤野観光協会より贈られて人気があります。
  • 日連アルプス  日連という集落の守り神、金剛山(金剛山神社)から峰山、八坂山、杉峠を経て日連山、宝山と続く山々を登山愛好家が「日連アルプス」命名しました。 標高400m前後の低山を中心とする山並みです。
  • 鷹取山  藤野駅から歩いていける、アップダウンがややあり陣馬山や富士山も見えるコース。江戸時代にのろし台があった山頂(標高472m)は360°見渡せます。
    ※癒しの小径(沢井隧道を通らずに山道で隧道を超える道)は、藤野神社の東側で落石がありました。まだ落石の危険がありますので、通らないことをお勧めします。鷹取山への登山道ではありません。
  • 甲州古道  甲州街道は、江戸時代以前から地域の人々の生活や交流の場として使用されていました。甲州古道沿いの道をベースに歩くことができます。
  • 生藤山・三国山  神奈川県の最北端に位置する生藤山(991m)三国山(985m)は眺望がよく、 亜高山の雰囲気の漂う山です。佐野川、和田地区はかつての面影を残す古民家や土蔵もあり「にっぽんの里100選」にも選ばれた景観が残ります。
  • 峰山 旧牧野村のほぼ中央部にある海抜570mの山。頂上からは、晴れた日には富士山を見ることができます。
    大久和地区に下山するコースは天然温泉「藤野やまなみ温泉」で1日の疲れを癒すことができます。
  • 東海自然遊歩道(石老山、石砂山)  高尾山から京都までをつなぐ自然歩道の一部です。奇岩怪石のみち、ギフチョウのみちのコースがあります。
  • 藤野の南部地域(牧野)を紹介するマップができました!

藤野の南部地域(牧野)を紹介するマップができました!

藤野エリアの南部に広がるのが牧野地区。昭和の半ばまでは牧野村という一つの自治体でした。標高570メートルの峰山を中心に、石老山・石砂山・舟山・入道丸といった名峰が連なる山間の地域です。古くは名馬の産地であり、また木炭や養蚕でも栄えた地。現在も、豊かな緑に癒される、自然と文化に恵まれた地域です。
公共交通の便が悪いですが、健脚向きのよいハイキングコースがあります。
里山の風景、丹沢のやまなみを楽しみながら、お楽しみください。
マップはこちらからダウンロードできます。または、観光案内所で配布していますのでご利用ください。

https://info-fujino.com/map/magino01.pdf
https://info-fujino.com/map/magino02.pdf

■藤野駅と篠原地区間、菅井地区間の移動は、路線バスとデマンド交通とを乗り継いでご利用ください。詳しくは、相模原市のHPをご覧ください。観光の方にもご利用できます。
篠原地区デマンド交通
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/toshikotsu/1004854/1016260.html

菅井地区デマンド交通
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/toshikotsu/1004854/1016259.html

甲州古道

甲州街道は、江戸時代以前から地域の人々の生活や交流の場として使用されていました。江戸時代に幕府が甲州古道を五街道の一つとして整備した後においては、金を産出していた甲州に向かう<金の道>として発達し、また、西国の反乱から江戸を守る軍道としての役割も果たしてきました。 もっと見る

日連アルプス

 日連という集落の守り神、金剛山(金剛山神社)から峰山、八坂山、杉峠を経て日連山、宝山と続く山々が「日連アルプス」と呼ばれて久しくなります。
 標高400m前後の低山を中心とする山並みです。
①藤野駅から歩いて行って歩いて帰れる
②登り始めにはそれなりの坂があるものの登ってしまえば尾根伝いに歩くことになり、それほどの負担がない
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やまなみ公園お散歩コース

やまなみ温泉の周辺で、お散歩にちょうどいいコースです。
ハイキングではなく、お散歩。
里山のエアポケット。小高い丘や谷合いの高低を自然に包まれながら歩きます。

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